KANSAI IDOL FILE 面白かった

タイトルのとおり、19日の KANSAI IDOL FILE 面白かった。

ひさびさ損してないと思える対バンだった。

こういうイベントが月2くらいのペースでであればな~。

 

 ↑今後もイベント続けて欲しいので支援

 

詳細な感想を書いてる時間が無いのだけど、

特に「群青のユリシーズ」「すし娘」「桜っ娘」が良かったかな。

若いグループが台頭してくるのはやっぱり嬉しい事ですね。

 

 

 

KANSAI IDOL FILE

久々現場行ってきます。

在宅も度が過ぎるとかえってバランス感覚がおかしくなりますからね(笑)

今日のKANSAI IDOL FILE は最近のしょっぱい関西対バンと違って

演者の半数以上が観たいグループなのでオトクだしね。

いやほんと、ありがたい事ですわ。

 

 

この本もオススメ。新しい号が出る前に是非買っておきましょう。

さて、それでは出発しますかね。

ライブの感想、気が向いたらアップするかもです。

 

 

生誕委員なんてやるのはオタク同士のマウンティング(略)

ただいま、某アイドルの生誕委員をやっています。

 

いわゆる地下アイドル規模の生誕ってこんな言い方をするとアレだけど、

わりと自己満足の世界ですよね(笑)

 

僕はできるだけ自分の色は出さないように、あと目立つ役割は振られないように、

というスタンスで関わっていますが、

それでもなかなか面倒くさいことが多い。

なんでアイドルに癒されに来てるのに、

オタクのプレゼン資料とか見なあかんねん、っていう・・・(汗)

 

何回も生誕やってると、だんだん思いつくアイディアが狭まってきちゃうので、

目先を変えてみたいな・・・とは思います。

 

とりあえず、サイリウムはみんな何使ってるんですかね。

僕はルミカライト一択なんですが。

amzn.to

あ、赤の子推しです←

変なメーカーのサイリウムは曲の途中で光が切れるくらい持続時間が短かったり、

あと、保管してたら劣化して使えなくなってたり、

あと、振ってるうちに根元が取れたりとか、ロクな記憶が無いので、

多少値は上がっても信頼できるメーカーのサイ買った方が良いです。

自分たちだけでなく、知らない人にも渡すものだから。

なので、僕はルミカライトしか選びません。自分で使った実績があるから。

 

 

 

あと、何点か企画も考えてるんだけど、

正直生誕祭で出来るアイディアなんて決まりきったものばかりなので、

細かいところの演出で違いを出したい。

たとえば、この「食べる電報」というのは面白そうだ。

 マシュマロ電報

 

こういう感じでアイディアをひねくりだそうとしてるんだけど、なかなか難しいよね。

しかも他の委員にアイディアを認めさせないといけないし。

だからさあ、アイドルに癒されに来てるのになんで僕こんなことやってんでしょうねw

 

 

 

そんなこんなで生誕委員やりつつも、個人のプレゼントも買わないといけないわけで。

 結局のところ推しちゃんとは擬似恋愛なのだから、

彼女にサプライズパーティーするような気持ちで考えてみるのも手ですよね。

 

・彼女への誕生日プレゼントならお任せ!

誕生日プレゼントにお困りなら・・・「彼女にプレゼント」

 ↑なんか、そのまんまなリンクだけど、意外と良いサイトだった。

 

あと、お花も「いつものスタンド花」ではなくて、新味のあることしたい。

たとえば、胡蝶蘭に絞るってのもアリ。

花は単色が一番美しい、ということもあるから。

お祝い用胡蝶蘭ならHitoHana

 

ああ~いろいろ考えないといけないことが多いな。

オタクはめんどうくさい趣味だ(笑)

 

でも、がんばろ。推しちゃんのためだからね。

 

 

 

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締まらないなあ

ブログももっと頑張らないといけないんだけど、

なかなか、怠けてしまいます。

伝えたい事はそれなりにあるんだけどね。

 

先日も紹介したBUBKA 12月号、ようやく読み終わったよ。

谷川聖のインタビューが面白かった。

アイドル雑誌はインタビューが重要なんだよなあ・・・

やっぱ今月のBUBKAも面白いわ。

 

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在宅なりのミライスカート定期公演

スカパー!で予約録画していたミライスカートの定期公演を観ました。

なんとも言えない気持ちになりますね。

来年このグループはどうなるんだろう・・・

今の4人が最高なのに・・・

などと思いながら、観ていました。

 

ナモナイオト Type-D 林奈緒美ver.

 

↑今日の公演の1曲目が「はんなり☆スター」で高まりました。

僕が一番好きな曲。

まだ規模が小さかった頃のミラスカの代表曲です。

懐かしいな・・・

 

 

 

ミライスカート 林奈緒美 卒業 について

タイトルのとおり、ミライスカートのなっちゃんこと林奈緒美さんが

年内でグループを卒業するとの発表がありました。

 

www.miraiskirt.com

 

今はほとんど行っていないとはいえ、

かつては主現場だったので、

自分的にはかなりショッキングなニュースでした。

 

まあでも、彼女の場合はいつそういうときが来てもおかしくないかな・・・

とは思っていたので、驚きではないのだけど、

でもやっぱり寂しいものですね。

 

とはいえ、会いにいくかどうかは現状未定です。

やはり今は少々懐が厳しい・・・

なっちゃんの卒業には今からでは間に合わないけど、

はやくブログ収益で対バンライブの一回でも行けるくらいにしたいな・・・と、

あらためて危機感とともに思いました。

やっぱり、推しに会うだけでも先立つものが必要ですからね。

  

 

この千年少女以降 ミラスカの新譜がなかなか出ないのには、そういう事情もあったのですね。

 

やっぱり、卒業前にもう一回会っておきたいかな。

19日のKANSAI IDOL FILE vol.9 行こうかな・・・チケ代高いけど。

そういえば、今度のKANSAI IDOL FILE はミラスカはどう掲載するのかな?

 

 

去年のKANSAI IDOL FILE 懐かしい・・・

この頃から比較しても今の関西のアイドルシーンは様変わりしてしまってますね。

パラパラめくってみると、去年の方がまだシーン全体に活気があったんだなあと。

 

正直、関西のアイドルの状況はかなり厳しいものになってきたと思いますが、

だからこそ、自分の推しに対しては地道に応援していきたい。そう思います。

 

 

 

 

 

 

BUBKAようやく買ったよ

12月号のBUBKAをようやく買った。欅坂46特集いいなあ~。

 

amzn.to

 

欅については乃木坂のときとは違って最初からブーストがかかってる感があって、

ずいぶんと恵まれてるなあ、とは思ってるんだけど、

正直メンバーひとりの持ってるものの質で言うと、

結成当初の乃木坂と比べてだいぶ落ちる気がします。

 

そういう不足感・物足りなさをまず平手友梨奈で一点突破して、

そこを起点に少しずつ他のメンバーの魅力を拡散していったのは、

上手い戦略だったなあ・・・と思います。

 

その意味では現在2列目くらいの子の現在地やその心境を聞くのが

ドルオタ的には楽しいので、

今回の鈴本美愉×小林由依のインタビューが美味しかったかな。

 

あと、BUBKAは筆者的にまったく興味の無い

野球や女子プロレス関係の記事やインタビューも掲載してるけど、

興味の無いジャンルでも楽しく読ませる記事になってるのは、

やっぱり記者がその対象に愛情を持ってるからなんだろうな、と思う。

 

なんだかんだやっぱりこの雑誌は楽しいです。